Microsoft Outlook 2016 や 2019、2021 のメール設定の確認方法をご案内いたします。 Show ※ Office 365 にて Outlook をご利用の場合も、同様の手順で設定をおこなえます。 ※ Windows 10 で設定する方法をご案内していますが、ほかの OS でも同様の手順で設定をおこなえます。
メールアカウントの設定確認【参考】メールサービス (G) をご利用の場合 1/11 「ファイル」を選択します。 2/11 「アカウント設定」から「プロファイルの管理」を選択します 「ユーザーアカウント制御」が表示された場合 「ユーザーアカウント制御」の画面が表示された場合は、「はい」を選択してください。 「プロファイルの管理」がない場合
3/11 「電子メールアカウント(E)...」を選択します 4/11 「電子メール」タブを選択して、「変更 (A)...」を選択します ※ バージョンによって、「メール」タブの場合がございます。 5/11 各項目を以下のように入力し、「詳細設定(M)...」を選択します 「ユーザー情報」
「サーバー情報」
※ 上記と設定内容が違う場合には、必ず上記のとおりに設定をご変更ください。 「メール サーバーへのログオン情報」
メールサービス (G) をご利用の場合 「ユーザー情報」
「サーバー情報」
※ 上記と設定内容が違う場合には、必ず上記のとおりに設定をご変更ください。
「アカウント設定のテスト」
6/11 「全般」タブを選択し、以下のように設定されているか確認します 「メール アカウント」
「その他のユーザー情報」
7/11 「送信サーバー」タブを選択し、以下のように設定されているか確認します
8/11 「詳細設定」タブを選択し、以下のように設定されているか確認し、「OK」を選択して画面を閉じます 「サーバーのポート番号」
※ 上記と設定内容が違う場合には、必ず上記のとおりに設定をご変更ください。
「配信」
9/11 「次へ(N) >」を選択します 10/11 「すべて完了しました」と表示されましたら、「完了」を選択します 11/11 「閉じる(C)」を選択します 以上で、メールアカウントの設定確認は完了です。 「メール設定」の画面が開いて残っている場合は、この画面も「閉じる(C)」を選択して閉じてください。 より安全、快適に So-net メールをご利用いただくために、引き続き オプションの設定確認 をおこなってください。 オプションの設定確認1/6 Outlook を起動し、「ファイル」タブを選択します 2/6「オプション」を選択します 3/6「メール」を選択し、以下のように設定されているか確認します 「メッセージの作成」
4/6「詳細設定」を選択し、以下のように設定されているか確認し、「送受信(D)...」を選択します 「送受信」
5/6 以下のように設定し、「閉じる(L)」を選択します 「グループ "すべてのアカウント" の設定」
6/6「OK」を選択します プレビュー ウィンドウをオフにする設定ここでは、プレビュー
ウィンドウを表示しない設定をご案内しています。 1/3 「受信トレイ」を選択し、「表示」タブを選択します 2/3 「閲覧ウィンドウ」から「オフ(O)」を選択します 3/3 メールの内容が表示されていた部分が非表示になります 以上で、プレビュー ウィンドウを表示しない設定は完了です。 So-net メールをご利用になりたい場合は、下記のページにてメールの送受信方法をご案内しております。 Starttlsの設定方法は?STEP1 メニューバーの[ツール]の[アカウント設定]、または、左側のメールアドレスを右クリックして[設定]をクリックします。 STEP2 受信サーバーの設定 左側メニューの[サーバー設定]をクリックし、[接続の保護]の項目にてて[STARTTLS]を選択します。
マイクロソフトの暗号化は?[スタート] ボタンを選択し、[設定] > [更新とセキュリティ] > [デバイスの暗号化] の順に選択します。 [デバイスの暗号化] が表示されない場合は、利用できません。 代わりに標準の BitLocker 暗号化を利用できる場合があります。 [デバイスの暗号化] を [設定] で開きます。
Microsoft Outlook 資格情報 何度も?Outlookに入力したアカウント情報とは異なった資格情報(パスワード)を登録していると、Outlookを起動するたびに毎回パスワードの入力が求められます。 その場合、Windowsの資格情報(パスワード)をリセットして正しい資格情報(パスワード)を再登録すれば問題が解決します。
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